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2006年08月31日

先週末のごはん

シリーズもの「今日のごはん」を先週末に書き忘れていたので。

先週末はずっとひきこもっていたので、外食は日曜日の夜だけ。
先斗町は17番路地のオムライス専門店「ルフ」に行ってきました。

俺ははじめていくお店ではできるだけベーシックなものを頼んで、
その店のベースとなる味を確かめようとする傾向がある。

なので、ここでもベーシックなふつうのオムライスを注文しようと思っていた。
のだけれど。

20食限定。京都オムライス。ポーチドエッグ入りのオムライス。

卵好きの俺のこころはぐらぐらと揺れました。
で、結局、この京都オムライスを注文。

サイズは割と小さめかな。女性がお腹いっぱいになるくらい。
男の人だとちょっと物足りないサイズ。
しかし、オムライスをおいしくいただくには一番適したサイズだと思う。
グリル小宝のオムライスみたいな茶碗2杯ぶんとかはちょっと重い。
あそこのデミグラスソースは逸品だけれどね。

ソースはトマトソース。甘酸っぱくていい感じです。ケチャップっぽいけどケチャップじゃない感じ。
ライスはチキンライスでこちらはケチャップライス。べたっとせず、さらりとうまく仕上がっています。
卵は適度なふわとろです。
ポーチドエッグが真ん中に入っていて、割ると黄身がどろり、と流れてくる。
それをライスと絡めて食べる。いい具合です。
白身の部分もつるん、としていて、こちらもライスとあわせると意外な食感で楽しい。

なんだかうまくいえないけど、満足できた感じです。
これを食べるためだけに先斗町に足を伸ばした甲斐がありました。

2006年08月29日

雷の恐怖

雷が落ち始めると、僕と先輩はドキドキしはじめます。

停電。

たとえUPSがあったとしても、そんなんは一時しのぎ。
10分もしたらバッテリーは切れます。
自家発があればいいけど、そんな投資は許可されません。
(なのに24-365とか要求される。無理だよ。)

12日にも5分くらい停止して、復旧に4時間くらい費やしました。
メールサーバのディスクのスーパーノードがだいぶばらけていて、
コンソールから手動でかちかち直したさ。Solaris-UFSでよかったと思う瞬間。

そして、今、部屋の前で稲光が。。。
この雲が東に流れて会社のうえに行くとすると、1時間後には電話がなって、
呼び出されるかもしれない。
この仕事、誰か、代わってくれ。。。

UDP万歳

TCP/IP全盛時代ですが、今日はUDP/IPのありがたみを実感しました。

セキュリティ上の理由というか、ちょっとびびって、
HTTPカプセル化して動かしていたWeb会議のシステムをUDPに切り替えてみました。

ドイツと会話できてる。。。

やっぱり違うんですね。スリーウェイハンドシェイクがないぶん。
まあ、ドイツは回線事情も良いので。次は北京と試す予定です。
パケット落ち20%。さあ、ノイズはどれだけ乗るのか。

季節はずれ

もう夏も終わりというこの時期になって、急にパナマ帽が気になりはじめました。

が、そもそも帽子をかぶることがいままでなかったため、迷い中。
扱ってる店も京都にあるのかないのか。
そして、コーディネートはどーすんのか。
似合うのか、似合わないのか。

いろいろと迷っています。
でも気になる。

2006年08月27日

アレハンドロALEJANDRO2足目

また靴を買いました。
SPAINのALEJANDRO製。
25000円。安くていいです。もうマドラスとか買えない。
今回はちょいと飾り気のある明るめのブラウンです。
靴クリームの色は「コニャック」でした。
あと、色合せのベルトにタイバーも購入。

これで週5日、毎日違う靴で会社に行くことが可能になりました。
(が、9月は毎週休みを入れているので、週4日。)

そして、また欲しい靴をひとつ見つけてしまった。
松坂屋のバイヤーはなんでこんなにいいものを見つけてくるんだろう。
「マグナーニ」という、これまたスペインの靴メーカーの品で、
黄色みの強いブラウン(何て言ったらいいんだろ?)のストレートチップ。
縫い目がダークブラウンに処理してあって、それがちょっとカジュアルっぽい感じ。
でもシルエットは伝統的なドレスシューズ。
革もうっすらと血筋が入っていて、艶も申し分なし、って感じです。
それが40950円。実際に買えるだけのお金がそのとき手元にあったんで、
とても迷いました。が、しかし。

コーディネート、どうすんねん。

というところでストップ。
よく考えたら、こんないい靴がぴったりとくる服を俺は持ってない。。。
パンツ、ジャケット、シャツ、ネクタイ、ベルト、などなど。

仕方ないんで、もうちょい自分を磨いてから買うことにしました。

シャツの裾なおし

シャツを3着、裾なおしに出してきました。
地元のテーラーで、1着3000円。

2枚はそのテーラーで仕立てたもので、一枚は「Ez by ZEGNA」で買ったもの。
ここ半年で余分な脂肪がずいぶんと減ったためにサイズが合わなくなり、
カジュアルへの転用を決定。
が、どれも裾がだいたい太ももあたりまである、タックインして着るドレスシャツなので、
そのままではおかしなことになる。
というわけで、だいたいパンツのポケットの上から3cmくらいで、
裾をおとして、ボックス(?)カットに直してもらうようにお願いしてきました。
合計9000円は少し高いけど、これで秋物にプラス3着。
あとはニットなんかがいくつかあるし、これで秋冬の服への投資はだいぶ抑えられるかな。。。


60km/hの意味

久しぶりに車を運転しました。
ユーノス・ロードスターNA6C。
名古屋から京都まで一号線+京滋バイパスで4時間くらい。

久しぶりだからかもしれないけれど、やっぱり車っていいもんですね。

で、速度違反で免許を取り上げられていたんで、
今回は「やわ」kmをリミットにして運転していました。
これが、結構、スピードでてるように感じる。

法定速度60kmというのがなんだかわかった気がしました。
たぶん車に乗りなれていない人がぎりぎり安全に運転できるのが、
この速度なんだろうな、と。

2006年08月24日

ちょいと古いけど

映画を見てました。
「ローマの休日」。
500円で仕入れてきたDVD。

なかなか良い感じです。
ゆったりとした時代の息吹でしょうか。
ストーリーもすごくやわらかいし。
とてもあったかい気持ちになれました。

ゆったりとした音楽。もちろんモノクローム。
舞台はローマの街。ハイセンスな小道具たち。
うーん。水曜日の夜に見る映画じゃないね。

それにしてもカメラワークがすごい。どきどきする。
あのころってズームはないんだよね。
単焦点だからこその臨場感ってやつかな。
また、画角の切り替えや視点の切り替えが効いていて。

カメラマンのフットワークってすごいんだな、と思いました。
何度も見返して、参考にしようと思います。
あと英語字幕はついていくのがぎりぎりでした。

2006年08月22日

簡易裁判所

速度違反の罰金を払ってきました。
うーん。80000円。痛い。

で、この簡易裁判所というやつ、すごく小さい。
社員10人くらいの中国製のTシャツの卸をしている会社みたいな感じで。
裁判所なんて、名古屋高等裁判所と名古屋家庭裁判所しか行ったことないから、
どうしてもビルとか立派な建築だという意識があって、
狭い建物の待合椅子に人相悪い人達がずらりと不機嫌そうにならんで、
携帯電話をちこちこしたり、漫画をめくったりして時間をつぶす様はなんだかなんだか。

俺ひとり、なんか浮いていました。

ちなみにみなさん、交通関係ばかりのようで。
俺の前の人は160000円くらい払っていました。
うーん。どんな罰金なんだろ。

サンドイッチとハンバーガー

京都駅にいて、ちょっと小腹が空いたわけです。
どうしようかな、またマクド?
とか考えていたときに、ふと思い出したのが、NOVAティーチャーの言っていた、
「小腹が空いたら、マクドよりサブウェイに行け」
という言葉。(英語でどう言われたかは忘れた。)

で、サブウェイに行ってみました。
メニューを見ると、だいたい340円とか360円とか。
ちと高い。マクドだとこの値段を出せば結構ヘヴィなメニューになる。
吉牛でも豚並食べれるし。
まあ、でも財布に余裕があるので、モノは試しとばかりにBLTドッグを注文。
切り開いたパンにレタス・トマト・ベーコン・ウインナー・マヨネーズソース・黒オリーブ・ピクルスが
乗っけられて完成。ちょっと並んでいたから時間かかったけど、わりかし早い。ファスト・フード。
で、見た目は結構大きい。これお腹いっぱいになるんちゃうん?
と思ってかぶりついてみた。

あ、うまい。

いちおう生の野菜とベーコンと温かいウインナーが
パンの中でマヨネーズソースと混じっていい具合に。
お腹がへっていたのもあるけれど、これは360円出す価値はあるね。
モスバーガーがない京都駅付近ではいいチョイス。
これから出番が増えそうです。
そして、さよならマクド。

あと、見た目大きいけど、けっこうすんなりとお腹におさまった。
次からはMサイズじゃなくてLサイズを頼もう。

問題は夜の20時までしかやってないらしいこと。おいおい。

2006年08月21日

ちょっと思い出したこと

なんでか知らんけど、ちょっと思い出したことがあったので、書き留めておこうと思います。

知らない人に声をかけられたこと。

1回目。
19歳のとき。
学校帰りに台風で知立駅で足止めをくらって、駅で一晩明かしたときに、
浮浪者のおっちゃんに声をかけられて、交番に忍び込んでテレビ見てたりした。
なんであのおっちゃんは俺に声をかけたんだろう?
9月。台風の季節だった。

2回目。
24歳のとき。
会社帰りに京都駅のベローチェでF5 FirePassのバージョンアップ資料(英語)を
読んでいたときにおっちゃんに話し掛けられて、明治ミルクチョコレートの小割版をもらったりした。
で、別れ際に一句、詠んでくれた。どんな句だったか忘れてしまったけど、それでちょっと救われたりした。
いろいろと凹んでいた時期だったし。桜の季節だったのは覚えている。
季語に桜をつかってたのだけ覚えてる。。。

残念だけど、お姉さんに声をかけられたことはない。
俺、おじさんが話し掛けやすいタイプなのかもしれない。

ちょっと思い出したので、書いてみた。さて、アイロンかけなきゃ。

2006年08月20日

うなぎ

今日はうなぎを食べてきました。
六角新京極の「かねよ」です。
店はまさにうなぎ屋というつくりで、いい感じです。

まむし丼(うなぎ丼のこと)の並を注文。

びっくりするくらいにすぐ出てくる。
え? うなぎは作り置き?

食べてみて、まあ、美味しいは美味しい。
タレは少し甘めで少し発酵したような独特の香りがある。
ご飯もやわらかすぎず固すぎず、適度。
うなぎもそれほど脂はないけれど、きちんとした味、あ、でもちょっと焦げてるよ。。。

5分くらいで食べ終わる。
うーん。物足りない。並って少ないのかな。上等まむしだったらもうちょい大きいのかな。
これで1470円。。。なんかCP低いかも。京都だから?

お勘定すませて、外に出ると、ガラス越しに焼き場が見えて、
一応、炭火だったけど、焼き置きしていた。うーん。それはありですか?

いままで行った名古屋のうなぎ屋はいずれも注文受けてから焼いていたぞ。

というか、名古屋だったら「うな信」でも、もうちょい満足させてもらえるんだけどなあ。
「いば昇」の「ひつまむし」だったら言うことなしだし。
あ、でも「蓬莱」は苦手。ごはんの水気多くて柔らかいし、タレが甘いし、なんかやたらと高いし。

ま、京都でももう何軒かうなぎ屋をまわってみてお気に入りを見つけようと思います。

2006年08月19日

納豆のタレ

夜、家で食事するときは、たいてい納豆を3パック食べます。
あのスーパーで98円で3つまとめて売ってるやつ。

今日は「おかめ納豆」と「豆力」が両方とも98円だったので、
両方とも買ってしまいました。いつもは「豆力」だけ98円。

で、冷蔵庫のないわが家では納豆はその日のうちに食べないといけません。
自然と食べ比べになりました。

豆自体の味ですが、「おかめ納豆」のほうが若干、濃いような気がします。
粒も少し大きめで、豆は「豆力」よりこちらのほうが好みかな。

タレですが、「おかめ納豆」は昆布タレで「豆力」はかつおタレです。
北大路魯山人も「魯山人味道」で書いていたようなおぼろげな記憶がありますが、
「陸の野菜には魚があう」とかなんとか。あれ?なんか違うかも?

とにかくタレは豆力のかつおタレが好きです。

もともと実家ではダシはかつおぶしがメインで、昆布ダシはあまりなく、
魚でダシを取ることは皆無だったので、どうしてもかつおに傾いてしまうのですが。
昆布ダシの甘いのがちょっとくどいかなー、と、感じる。

あと、納豆とかのタレ、多すぎ。半分くらいで十分だと思います。
全部使うと、塩分過多ですよ。きっと。

2006年08月18日

回復基調

日本経済じゃないですが、回復基調です。
仕事はあいわからず続いていて、盆も2日しか休めなかったけど、
ゆっくりと生き返ってきています。
やさしくしてくれたいろんな人に感謝、です。

2006年08月09日

崩壊寸前

ちょっと心を病み始めてるような。。。

まあちゃんと仕事はしてるんですけど。
人と話す気がぜんぜんしないとか、とてつもない疲労感に急に襲われたりとか、
前を歩いてる人に意味もなくケリを入れてみたくなったりとか。もちろんしませんが。

なんだか前に葛飾区で包丁をふりまわした人がいましたが。
その人の気持ちもちょっぴりわかります。

お人よしには辛い世の中。
声のでかい人と正論ばかり吐く人とがやりたいことをやっていて。
それを支える人はどんどんと減っていく。辞めていくのと潰れるのと。
誰だって辛いのはいやだもんね。

俺もそろそろ辞めどきかなあ、なんて思ってます。

2006年08月05日

工事担任者試験

受けてみようと思います。
というか、もっと早めにテキスト立ち読みしておけばよかった。
電話交換機の仕組みとかがかなーり詳細に書いてあるじゃないですか。

早速、AI・DD総合種のテキストを買ってきました。
電話交換機置き換えの仕事をはじめる前に買っておけばよかった。。。

一発合格は難しいかもしれないけれど、がんばります。

そういえば、情報セキュアドの受験申し込みもせなあかん。。。
あとは.Com Master トリプルスターの申し込みも。。。
たぶん、今年受からなかったら一生無理な気がする。。。

2006年08月04日

任務完了

とりあえず、終わりました。1週間の大仕事。

感想。

まだまだ若造です。。。
出直してきます。。。

電話業者の人にはめちゃくちゃ迷惑をかけつつ、なんとか完了したものの、
いろいろと粗があり、たぶん仕事初めの7日にはだいぶ叩かれそうな気がします。
やっぱり、ユーザー側と仕様をきちんと詰めきれていなかったのが問題みたいで。
ずいぶんと俺の「読み」が入った設計になっているし。
まあ、でも、普通の電話としては使えるとは思う。ややこしいことをしようとしたときにどうなるかが謎。

敗因を下に晒して、今後の糧にします。
・ユーザ側ときちんと話をしなかった。
・きちんと話ができなかったのは、設計でどこまで詰めればいいかわからなかったから。
・設計に必要な知識はあったけれど、2年間のブランクがあり、それを掘り起こすことをしていなかった。
・配線にかかる工数をきちんと捉えていなかった。
・そもそも、電源とか配管とかがよくわかっておらず、工事立会いが終わってから把握という感じで。
・しかも、宅内や二次側の配線についてあんまりよく考えていなかった。
・工場とかの建物は二次側の配線が大変で、既存の配線で10対の束線が延びてればいいけど、
それを使い切っているとアウト。
・電話機の台数調査時に端末の機種名まで捕らえていなかったため、流用できない端末が出てきて、
結局26台の追加発注をする羽目に。
・というか、追加発注が駄目だと思っていたから、無理矢理抑えようと設計してユーザー側と交渉するのに
時間を使いすぎた。要求量をそのまま設計に落とし込めばよかったんだけれど。
・で、この認識のズレは上司ときちんと話をしていなかったから。
・あと、後輩にきちんと仕事を教えなかったから、自分でデータ整理とか資料の整理とかをすべて
することになった。やっぱり後進の指導は自分のためにも大切だなあ、と思った。
・多機能電話機の使い方もきちんと認識していなかった。クローバーホンと内線代表組んだりすると、
おおはまりすることが今回判明。クローバーならクローバー。多機能なら多機能で。
・電話交換機へのデータ投入がバッチでできないことを知らなかった。全部手打ちしていた。
いやバッチでできないこともないらしいんだけど、職人が嫌うからできないとか言われた。
というわけで、ボタンへの番号割付とかは時間がかかるからたくさん変更をかけると職人が怒る。
・現場事務所をきちんとつくらなかった。というか、交換機と設定端末とMDFとRSBMから
遠いところに現場事務所を作ってしまったのが大失敗。事件は現場で起きるのです。
・現場事務所にはいろいろ必要。机とイスは基本で、床は養生用のブルーシート。
書類を入れる棚はA4とA3の両方が必要で、もちろんプリンタとFAXとコピーも必要。
FAXも試験用が2台と連絡用に1台。複合機でもいい。その他に試験用の電話機を複数台。
パソコンとネットワークももちろんいる。わすれちゃいけないのが、事務用品。
カラーのボールペンは最低10色。蛍光マーカーも10色。サインペンは太さ5種類。
穴あけパンチ、スティック糊、はさみ、カッターとカッターマット、クリップ、ガチャックなどなど。
あとは工具もひとそろえ。対うち線とRJ-11コネクタ。成端工具。ドライバー、ニッパ、カッター、ラジオペンチ。
これらも3セットぐらい必要。
・雑巾やごみ袋。あとごみ捨て場とか、ごみ箱に使うダンボールとか。
・トイレの場所は要確認。飲み物も自販機が使えない場合があるので、
クーラーボックスとペットボトルと紙コップ。夏場は特に水分補給が重要。
・事前の段取り不足。特に作業のやり方について。その場その場で作業を決めていたし、
先読みして準備をしていなかったので、作業員の空き時間がやたらと多かった。
軍隊式に考えないといつまでたっても終わらないし、なんでこんな程度の作業に。。。とイライラする。
・お昼休み用に弁当とお茶を供給するようにしなかったため、外食で時間を取られて、
1時間の休憩が1時間半になることも。弁当だったら移動時間がないから30分でも終われる。
・休憩時間を決めていないと、ダラダラと続けて仕事をすることになる。
キリのいいところで仕事をとめると、その後のやる気が続かない人が多い。
ので、心理的な対応としても、休憩時間はきちんと切って、仕事が残っている、という意識での
休憩をとってもらうようにする。
・作業班の構成は年齢がばらけるようにしたほうがいい。年寄りが固まっても、若者がかたまっても、
良い結果にならない。20代、30代、40代、50代、となっているのがベストな気がする。
・ある程度の判断が必要な作業なので、物量で対処するには限界がある。
むしろ作業班を細かく分けて、適切な仕事量を投入する形が望ましいけれど、
それには仕事量の的確な見積もりとしっかりとした準備が必要で、そのためには、
現場事務所にきちんと図面や作業チェックシートがそろっていないといけないので、
そういったドキュメントを整理しておく棚が必要なのだな、と。

1200台に振り回されてしまったあたりが、
力量のなさかなあ。きちんと分割して、ひとつひとつ潰していけば十分にこなせたと思うんだけれど。
とりあえず、反省点でぱっと思いついたのは以上。
今日は寝て、明日は髪切って、買い物に行ってきます。