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ちょっと思い出したこと

なんでか知らんけど、ちょっと思い出したことがあったので、書き留めておこうと思います。

知らない人に声をかけられたこと。

1回目。
19歳のとき。
学校帰りに台風で知立駅で足止めをくらって、駅で一晩明かしたときに、
浮浪者のおっちゃんに声をかけられて、交番に忍び込んでテレビ見てたりした。
なんであのおっちゃんは俺に声をかけたんだろう?
9月。台風の季節だった。

2回目。
24歳のとき。
会社帰りに京都駅のベローチェでF5 FirePassのバージョンアップ資料(英語)を
読んでいたときにおっちゃんに話し掛けられて、明治ミルクチョコレートの小割版をもらったりした。
で、別れ際に一句、詠んでくれた。どんな句だったか忘れてしまったけど、それでちょっと救われたりした。
いろいろと凹んでいた時期だったし。桜の季節だったのは覚えている。
季語に桜をつかってたのだけ覚えてる。。。

残念だけど、お姉さんに声をかけられたことはない。
俺、おじさんが話し掛けやすいタイプなのかもしれない。

ちょっと思い出したので、書いてみた。さて、アイロンかけなきゃ。

コメント

あ~それなら
僕、ヨーロッパ行ってる最中によく韓国人に声かけられてたよ。
アンニョンハセヨ~よ。
3週間で5人くらいからかな?

なんか妙に隣の国が身近に感じた出来事だった

こういう出会いが今後のきっかけになったりするんだよねぇ。

それはまたちょっと違うような気が。。。
ちなみに出会いじゃないけどな。今後のきっかけにもならんし。
ただそういうことがあったってことを忘れないでいることは大切なんじゃないかなと思ってみたり。

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