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京都の古い木造家屋にはなぜか赤と紺が似合います。 特に紺色。 町屋はダークブラウンに黄色がかった白壁が定番ですが、 ここに紺地に白抜き文字のメラニン焼付け塗装の看板をつけると、 これがもう、しっくりきます。
よって、京都の街にはそういう看板デザインが割と多いです。
で、そんな中でも際立っているのが、寺町夷川上ルにある印紙屋さん。 郵便切手取り扱い店の看板があるんだけれど。 これがよく合ってるんだよね。
でも、印紙屋さんってまだあったんだ。。。
投稿者: Asataka_Kirikuzudo 日時: 2006年09月22日 00:27 | パーマリンク