法務局
リノベーションターゲット物件の権利者を探すために、法務局にいってきました。
まずは該当地域の「公図の写し」を入手。
これで、対象物件の正確な番地がわかります。
で、次にこの住所の登記要約書を入手します。
ここに土地の権利者の名前と住所が載っています。
あとは、この住所の建物建築図面を入手します。
これで。。。
え?ない?建物ないんですか?
はあ、ならいいです。
というやりとりを法務局でしてきました。
まあ、権利者の名前と住所がわかったんで、とりあえずはOKです。
ちょっと前進。
でもなあ。建物ないってのはおかしくないかい?
俺は写真までとってきてるのに。